癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

膀胱癌検査とパルシオキメーター

2021年2月4日 (木)
昨日、大学病院に行き膀胱癌のフォローアップ検査をしてきました。
検査は、尿と膀胱鏡です。手術から7年4か月になりますが、再発がないか不安は今でも
あります。
膀胱鏡検査をする時は、必ず医師に再発していたら言って下さいとお願いします。
膀胱鏡検査は、胃カメラのように尿道を通してカメラを入れて膀胱内の状態を見るので、
再発の有無がその場で分かります。要は、その場で直ぐに安心したいからです。
麻酔無しで行うので、痛みのある検査ですが、痛みより再発不安の方が強いです。


病院内を歩いているだけで肺の調子が良くなく、少し心が沈みますした。
コロナで自宅療養、施設療養の人が容態が急変して死に至る人が増えているため、血中酸
素濃度を測定するパルスオキシメーターを貸与して値を測って体調の変化を早く見つける
ための対策を国が進めています。


私は、肺切除後にパルスオキシメーターを購入していて、今もたまに測定しています。
大体、95~97くらいで、通常 は、96 です。しかし、自転車エルゴメーターで運動すると
92くらいまで下がります。健常者は、そのくらい運動では、測定値 (98くらい) に変化はあ
りません。


皆様は、良くお存じだと思いますが、このパルスオキシメーターで呼吸機能の状態を正確
に把握するには、知っておかなければならない重要なことがあります。
私は、病院や呼吸リハビリで測定してもらいましたが、意外と雑な測定をしていると思っ
ていました。


自分の経験から測定にあたって気をつけた方が良いと思っていることを書いてみます。
1)指とパルスオキシメーターが冷えていると、真の数値より低い数値が出ます。
2)呼吸に問題のある人は、安静時に比べて労作時の値が低くなります。
     肺疾患を持つ人の呼吸状態の変化を早く察知するには、安静時だけではなく軽い運動
     をしている時の数値も測定しておき下がり具合を知っておくことが重要だと思います。
    
     決められたいつもの軽い運動していて、数値が大きく下がるということは呼吸機能が
     低下ている可能性が考えられるので、素早く察知出来き、その後の対応も早めに出来
     るからです。
3)パルスオキシメーターのメーカーが違うと機差により数値が多少違って出ることがあ
     ります。 そのため、異なる機器で測った数値を比較することは、避けた方が良いと思
     います。
     
前立腺肥大手術後の超音波検査、尿流量測定検査と前立腺癌の進行を確認するための腫瘍
マーカーによる検査に2月10日に大学病院に行きます。正直、行きたくありません。


これでも膀胱癌と肺癌を手術した後に比べれば検査頻度は、かなり減ったのです。
若い時に自分がこんなに病院通いをするとは夢にも思いませんでした。
ある医師に「あなたは死んでいてもおかしくないんですよ」と言われた身ですから、不幸
だらけの幸いと諦めています。



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