癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

最近のこと

2021年8月5日(木)
昨日は、大学病院で膀胱鏡検査をしました。再発がなく安心しました。膀胱癌の手術を
して8年近くなりますが、まだ再発への不安は無くなりません。
癌を経験した人は、再発への不安は一生続くのでしょう。


ここ数日、気管支と肺の調子が良くなかったのですが、今日は何故か良好でした。
COPD患者の症状は、気候、気圧、精神面など様々な要因が影響しているので、好不調
の原因が分かりません。


吸引薬をスピリーバ、シムビコートからテリルジー100に変えましたが、今のところCOPD
の症状に変化はないようです。
しかし、吸引数が1日6吸入から1吸入の大きく低減できたのは、本当に助かります。
薬剤の費用もほぼ同じなので、経済的にも負担が増えず満足しています。


癌を経験した者として、肺癌や乳癌の抗がん剤が15年くらいで、分子標的薬など多くの薬
が出てきています。それに伴って、相当な延命が可能となりつつあります。
それに比べて、COPDは2薬混合、3薬混合といったデバイス(吸引器具)の進歩はありまし
たが、私の知る限り新薬の出現は皆無だったと思います。
壊れた肺胞を直す薬は出来ないでしょうが、悪化を遅らせる薬くらいできないのかという
強い思いがあります。


運動不足を多少でも補うために、ラジオ体操第1と2は、毎日行っています。
隔日でスクワットと握力の運動を加えています。実感として、多少効果はあるみたいです。
高齢で呼吸疾患を持つ者にとって、運動不足は身体能力低下(呼吸機能を含む)だけでなく
精神的にも良くないからです。


世の中は、コロナ蔓延で大変な事になっています。結論から言うとワクチン接種を促進し
てインフルエンザ並みの重症化と致死率を下げるしかないと思います。
現在のところ、その他の手段はないと思います。
インフルエンザだったら、今日数千人のインフルエンザの陽性者数がありましたなんて報
道されせんから。


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