癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

コロナ国内陽性率, 死亡者数, 検査数

2021年3月15日 (月)
【コロナグラフの目的】
死者数、陽性者数は、検査日と死亡日と報告日がずれることが多く、数日後にまとめ
て報告されています。多くの専門家の発言から日毎よりも週単位で纏めたものを発表
した方が良いという意見が多数を占めています。
しかし、NHKのホームページ、ニュース、ワイドショーなどでも週単位で纏めたグラフ
を見たことがありません。
高齢で呼吸疾患を持つ個人として、そして日本経済を大きく蝕んでいくコロナの蔓延状
態と死者数をより正確に知りたいと思いました。

加えて、検査数の増加推移を知りたくて、週単位で検査数をグラフ化してみました。
週単位の総検査数を7で割って、その週の1日平均検査数のグラフです。
そこで、メディアが発表しないなら自分で調べて週単位のグラフ化をすることにしました。


【グラフについて】
陽性率の計算方法は、1週間に国内の陽性と判明した人数の平均を、1週間に国内の
検査した人数の平均で割ったものです。
陽性率をみることで検査を受けた人の中にどれぐらい陽性者が広がっていたか、すな
わち新型コロナの蔓延状況を限定的ですが、捉えることができます。
検査を行っている人は、感染の可能性がある人や業種を絞っているので、日本国民全
員の陽性率ではありません。
あくまでも参考ですが、興味にある方がおられて見て頂ければ幸いです。
(週の総検査数)   340,165  (週検査数の1日平均検査数)   48,595
(週の総陽性者数)   1,133     (週陽性者数の1日平均)    7,933


(コメント)
2月半ばから先週まで陽性率が2.0~2.4%で推移しています。下げ止まりは、明白です。
国民、政治は頑張りました。今度は、日本医師会が頑張る番です。


今まで日本医師会の会長は、医療崩壊という言葉を恥ずいることなく発していました。
医師会会長の会見内容の主たる目的は、国民への行動抑制の要請ではなく、新型コロナ
に対する医療体制不備の改善への医師会の取り組み状況と改善点を国民に報告すべきで
あると思います。


日本の感染症に対する医療体制の脆弱性は、出来る限り早急に改善すべき課題であり、
その責任と改善への役割は、医師会が大きな役割を担っているはずです。
その医師会が国民に過剰な不安と圧力を掛けるのは、もう止めて頂きたいと思います。


現状、世界一の大都市東京に於いて、人口1,200万人で重傷者は、たった50人足らずです。
医師会のトップが医療崩壊とか医療がひっ迫なんて言葉を発するなんて恥ずかしくて言
えないと思いますが、今回も言うような気がします。
私には、全ての責任を国民に押し付けているようにしか思えません。
その態度は、傲慢にも感じました。日本医師会は、医師はではなく国民側に立って欲しい
ものです。


これだけ時間があったのですから、当然公的病院、民間病院の協力体制は、出来上がって
いますよね。今度、第4波が起きても、また大袈裟に騒ぎ、あたふたしないでください。
緊急事態宣言を延長すれば大中小を問わず企業、店舗が倒産・廃業してしまう所が増加す
ることは目に見えています。また、いつ収束するか分からないのに支援金ばかり支出てい
たら国の財政がいつまでもつかも心配です。


やはり、規制を若干弱めて経済を少しでも活性化する。そして、増えた陽性者は、医師会
が頑張って中等症、重傷者は入院出来るよにする。


非情に難しいことですが、国内で2000人ぐらいでコントーロールして、コロナと経済の妥
協点を探す時点に来ていると思います。
そして、重症化リスクの大きな高齢者(希望者)の
ワクチン接種を可能な限り早く行うことしかないと思います。




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