癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

日常とコロナ

2020年12月11日 (金)
ブログも外出機会が殆どないため生活に変化がないので書くことがあまりありません。
最近、軽い頭痛と肩こりが続き困っています。原因は、運動不足とストレスによるものだ
と思っています。
ここにきて、寒くなり散歩もしなくなりました。室内運動も以前ほどやらなくなりました。このままだと、コロナ鬱になってしまいそうです。


寒くなって、肺の調子も悪くなってきました。胸痛が出ることが多くなってきました。
冷たい乾いた空気が肺に入ることで、肺がねを上げ始めたのかもしれません。
今日、スーパーに纏め買いに行きました。やはり、息苦しさと車の運転時には胸の下部に
圧迫を感じました。
7年前肺切除してから、不快でたまらないことですが、毎年のことですから諦めています。


唯一の気晴らしは、月3回の集団会で会員の方々と話すことです。会社員時代には、めっ
たにと乗らなかった地下鉄に乗って、会場に行くのも楽しみです。
大袈裟ですが、街中を自分の目と身体で体験する機会が極端に少なくなっているので、あ
る意味新鮮な気持ちになるのです。


また、コロナの話になって恐縮です。
地下鉄に乗ると、殆どの人がマスクを着けて無言で乗車しています。
今まで、3人ほどマスクを付けずに乗車している人を見ましたが、いずれも60代以上の人
でした。若者がマスクをつけているのに重症化する恐れがある高齢者がマスクを付けない
ことに驚くと共に少し怒りを感じました。


こういう人の存在は、年齢に関わらず一定数存在することを許容するしかないのでしょう。
実際、日常の中で多くの犯罪が発生しています。法律を破る人も多くいるのが人間社会で
すから、マスクをすべき状況でしない人がいることは意外なことではないと思います。


マスク不着用で隣国の様に罰金を取る方法もあります。しかし、人権呪縛から抜け出せな
い日本でこのような法律が制定すると思えません。
結果として、コロナ感染を起こし易い行為を見逃して、感染者が増加して人命を失うこと
になるリスクを放置していると思うのです。
以前も書きましたが、大袈裟に言えば、結果として人命より人権が重要とされることにな
っていると思います。


医療と経済のバラスを取ることが限界にきているようです。経済と言っても、旅館やそれ
に関わる業種の倒産・廃業だけではありません。
それに関連した自殺者の増加も忘れてはなりません。コロナで亡くなるのも、経済破綻で
自ら命を絶つのも死に変わりはありません。


政府は、医療に対して経済という言葉を使っていますが、私は極めて説明不足だと思います。経済には、自殺者増加という側面もあることをしっかり国民に広報し上で、国民に医
療と経済 (特に自殺者の増加)のバランスを模索しながら政策運営をしていることを国民に
菅首相自ら説明すべきだと考えます。


そう言うと、店に経営保障して休んでもらえば良いという反論が出てくると思います。
まず、仮に1か月休んでもらえば感染者数は一時的にかなり減少するでしょう。
しかし、再び店を再開すれば短期間で感染者は急増することは目に見えています。
第一波、第二の感染者数が減少した期間が予想の反して短かったことが証明しています。


店が休んだ場合の補助金を払わなければ、多くの店は倒産します。倒産を防ぐには、多く
の店に保証金が出す必要があります。では、保証金の財源は、どうするのでしょうか。
そういう人は、日本の借金額が世界で飛ぶ抜けて高いことを知っているのでしょうか。
打ち出のこずちは、ありません。


まだ、日本の財政能力に信用があり、為替は円安に動いていません。
しかし、何かの原因で日本の信用力に疑問が発生した時。考えたくもありませんが日本だ
ってデホルトする可能性はゼロではありません。


日本の経済競争力が他国に比べて低下し続けています。結果、国力が低下し借金だらけで
国民も貧しくなっています。
1980年代の借金もなく、産業の競争力が抜群に高く、国力も世界1位か2位の頃の日本ではないことを考えてからコロナ対策を論じて欲しいと思います。



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