癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

日常と俳優の死

2020年9月29日 (火)
大抵、食材はまとめ買いをするので、1週間ぶりにスーパーに買い物に行ってきました。
相変わらず、マスクを着けて1週間分の重い買い物袋を持つと気管支のあたりに軽い違和
感と僅かですが息苦しさが出てきます。


スーパーに行くと大抵、店内にあるドラッグストアーによって品質が問題なさそうなマス
クを買ってきます。再びコロナ陽性者数が増大した場合の備えです。
1か半月ぐらい前に買ったマスクで耳ゴムを少し引っ張ると簡単にマスクから外れてしま
う粗悪品を買ってしまったことがありました。
世界のマスク製造国である中国では、冬から春にかけて世界中がマスク不足時に品質面を
おろそかにした中国系の会社によって不良品が製造・販売されたことによると思っています。そんなことがあったので、マスクは出来る範囲で品定めして買うようにしています。


来月下旬にGO TOキャンペーンを利用して、2泊3日で旅行をすることにしました。
現状をみると、近い将来に安全性と有効性がしっかり検証されたワクチンと治療薬が出来
るとは思えません。
あまりにも急いでワクチンを開発しているので、外国製ワクチンが日本で承認されても私
は接種しないと思います。


数少ない楽しみである旅行を完全な安心が得られまで待っていたら、歳を重ねうちに己の
身体の方が満足に動かなってしまうような気がするのです。
現在、一応コロナは下火になっています。この気を逃すべきではないと思ったからです。
コロナ陽性者を現状より少なくするには、また規制を強化をするしかないと思います。
現状の対策では、陽性者数は増えることはあっても、これ以上の減少は期待できないと思
います。


話は、全く変わりますが、竹内結子さんが亡くなられました。自殺らしいです。
私は、芸能人があまり好きではありません。
というか、芸能人にあまり関心がないのです。私と正反対の人種だと思っているからかも
しれません。


しかし、私にとって、竹内結子さんは、数少ない好感を持てる俳優だったので、かなり
ショックでした。キュートな美人でコメディタッチの役も出来、且つ嫌味のない俳優だっ
たからです。
竹内結子さんに何があったのかは、分かるはずもありません。
しかし、自殺を選んだということは、死より辛い状況に至ったのではないかと推察します。


普通、人にとって一番辛く逃れたいことは、死ぬことだと思います。
しかし、自殺する人にとって、何らかの理由で一番辛く逃れたいことが死ではなくなり、
死ぬことより辛く逃れたいことが一番になってしまうということがあるのかもしれません。
そういう状況に追い込まれると、死へのハードルが下がってしまう段階に至るのかもしれ
ません。


私自身は、真に自殺をに考えたことがないので、あくまでも憶測ですが。
二人の子供さんと再婚した旦那さんを残してまで、死を選択しなければならなくなった
残酷さは、どうして生まれてしまったのでしょうか。


私は、数々の死を意識する病気になった経験があるので、とても人事とは思えないのです。
人は、未来のことは何も分からず生きています。私だって、癌が再発して苦しくどうにも
ならなくなったら、自らの命を絶つことがないとは言い切れません。
私にとって、死は比較的身近な存在なのです。


竹内結子さんについて、何も知らない私が下らないことを書いたことをお許し下さい。
竹内裕子さん、とても素敵な女優でしたよ。でも、ちょっと死ぬのは早すぎましたね。


俳優 竹内結子さんのご冥福をお祈り申し上げます。



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