癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

何も強制できない国

3月24日(火)
今日は、少し寒く風も吹いていたので、散歩しようか迷いましたが、楽をすると後が
怖いのでいつものコースを散歩してきました。
まだ、散歩が終わって家に帰るころには、呼吸も身体も苦しくなります。
今、呼吸機能検査をしたら、かなり1秒量、1秒率とも下がった結果になると思います。


コロナ感染が拡大して感じることは、欧米と日本を比較して同じ民主主義国家であり
ながら、人権に対する考え方の違いが浮き彫りになったことです。
冗談ですが、日本人は人権が人間の命より大切なようです。


コロナ対策に於いても要請しかできなく、出来ても指示程度です。欧米の様に強権と
思える対策は取りません。いや、取れない様に法律が作られているのです。
憲法を一度も改憲出来ないのも、根底にある原因は同じだと思ます。


日本人は、特異な民族で憲法をいじると、再び軍国主義になってしまうと信じている
人が少なからず存在することです。
簡単に言えば、日本人が日本人を信じていないということです。


日本は、敗戦後たなぼたで民主国家になりました。それ以前は、民主主義なんて全く
経験していない国です。
70年間民主主義の素晴らしさを経験した国が、人権を無視して再び国民を弾圧をする
様な国に戻るとは、私には到底考えられません。
そのことは、香港、台湾をみれば明らかだと思います。


コロナ対策でも、日本人(特に左翼)の心の底にある人権が侵されるのではないかと
いう不安が今の生ぬるい対策しかできない構造を作り出していると思います。
現在の対策で、世界を襲う未曽有の危機を克服出来るのでしょうか。


韓国人が日本の植民地時代から抜け出せずにいるのと同様に戦後70年経っても日本人
も戦争の傷跡から抜け出せない多くの人が存在するのだと思います。


日本人が日本人を信じることでしか真の民主主義国家にはなれないと思います。
人命は、人権よりも大切であると堂々と言える国家になって欲しいと思います。



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