癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

無題

2019年9月27日(金)
昨日、スポーツジムに行きました。大方、中高年の男女で若い人は殆どいません。
私と同じくらいの歳の多くの人は、ウーキングマシンやランニングマシンで、
かなり速いスピードで歩いたり走ったりしています。
元々COPDであった私が肺の切除をしたわけですから仕方ないことなのですが、羨ま
しい限りです。


私の肺癌の手術前の肺機能検査の結果を見て初めて分かったのですが、肺活量3.88(L)、
1秒量2.67(L)、1秒率67.8(%)で、既に軽度から中度のCOPDだったのです。


手術後半年後の肺機能検査の結果は、肺活量3.64(L)、1秒量2.14(L)、1秒率58.6(%)でした。肺活量の低下は、以外と少なかったのですが、1秒量 20%、1秒率 14%
と大きく低下し、中度のCOPDとなってしまいました。


切除した肺の右上葉が肺全体に占める容積は、16%です。ということは、私の単純な
考えでは、84%の肺機能が残るということになるはずでした。


それなのに、最も肺切除で影響を受けると思われる肺活量の低下が少なく、肺切除と
殆ど関係ないと考えられる1秒率が大きく低下した理由が分かりません。


医者に聞いても明確な回答が得られませんでした。人間の身体機能は、私が考える程
単純なものではないのでしょう。


手術前の私は、何故か手術後に肺機能が低下することについて全く考えていませんで
した。命にかかわる病気ですから、手術後のことなんか考えられないかったのでしょう。


術後に肺の一部を失って思うことは、健常者の様に動け行動出来なくなってしまった
辛さです。「あるがままの自分を受け入れて生きていくこと」が出来るようになれる
と良いのですが。
失って初めて分かる健康の有難さということなのでしょう。



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