癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

筋トレ

2019年8月16日(金)


先日、呼吸リハビリに行ってきました。私のリハビリを担当してくれたチーフ理学療法士
は、リハビリに関する専門知識を豊富に持っている人です。


有名国立大学でリハビリを学んだ方です。
そこで、呼吸リハビリに於いて何故筋トレが有益なのかを聞いてみました。


筋肉量が落ちれば、体力が低下して外出を避けるようになります。
また、動くことも嫌になる。その結果、食事量も減って体力が落ちます。
という悪循環に繋がります。
この説明は、一般的に言われていることです。


私が知りたかったのは、もう少し深い医学的見地から筋トレのCOPD患者に対する有効性です。
チーフ理学療法士は、脚の筋力を例に説明してくれました。
脚の筋肉は、第二の心臓と言われているように脚に流れた血液を肺に送ってくます。
脚の筋力が低してくることは、血液を肺に送るポンプの力が低下してくるということなので、血液が円滑に肺へ送れなくなることになるそうです。


要するに、肺の血液量が減るということになり、血中酸素濃度が同じ数値であっても血液量が少ない訳ですから、血中の酸素が少なくなり肺機能が低下するということになるそうです。



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