癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

コロナ国内陽性者数, 死亡者数, 検査数

2021年3月1日 (月)
【コロナグラフの目的】
死者数、陽性者数は、検査日と死亡日と報告日がずれることが多く、数日後にまとめ
て報告されています。多くの専門家の発言から日毎よりも週単位で纏めたものを発表
した方が良いという意見が多数を占めています。
しかし、NHKのホームページ、ニュース、ワイドショーなどでも週単位で纏めたグラフ
を見たことがありません。
高齢で呼吸疾患を持つ個人として、そして日本経済を大きく蝕んでいくコロナの蔓延状
態と死者数をより正確に知りたいと思いました。

加えて、検査数の増加推移を知りたくて、週単位で検査数をグラフ化してみました。
週単位の総検査数を7で割って、その週の1日平均検査数のグラフです。
そこで、メディアが発表しないなら自分で調べて週単位のグラフ化をすることにしました。


【グラフについて】
陽性率の計算方法は、1週間に国内の陽性と判明した人数の平均を、1週間に国内の
検査した人数の平均で割ったものです。
陽性率をみることで検査を受けた人の中にどれぐらい陽性者が広がっていたか、すな
わち新型コロナの蔓延状況を限定的ですが、捉えることができます。
検査を行っている人は、感染の可能性がある人や業種を絞っているので、日本国民全
員の陽性率ではありません。
あくまでも参考ですが、興味にある方がおられて見て頂ければ幸いです。
(週の総検査数)    299,619  (週検査数の1日平均検査数)    42,803
(週の総陽性者数)   7,086      (週陽性者数の1日平均)    1,012


(コメント)
首都圏の1都3県の感染者数が下げ止まりといった感じです。私の考えですが、一旦全国に
コロナがある程度蔓延した国は、必ず下げ止まりが来ると思います。下げ止まり感染者数は、規制のレベルと国民性 (意識) 、人口といった要素が絡んでおおよそ決まってくると思
います。
下げ止まりが来ることは、感染者数がゼロ以下にはならないのですから当然のことです。
但し、先週は、2月23日(火)が休日だったので、完全に下げ止まったのか反対にリバウンドし始めたかを判断することは適切ではないと思います。今週が重要だと思います。


感染者が殆どいない状態になるには、初期から蔓延しなかった台湾 (人口2千万人) など一
部の国だけでしょう。
現在の規制では、日本国内の感染者数は周単位の1日平均で1000人前後で下げ止まると思
います。
現在の規制のレベルで感染者数を下げようと緊急事態宣言を延長しても、感染者数は減少
せず、利益より損失が大きいと思います。
現状の規制を厳しくすれば、もう少し感染者数を下げられるでしょうが、規制を緩めれば
あっという間に感染者数は、リバウンドするでしょう。


だから、これ以上感染者を下げることに着目することは、利益はなく損失の部分が大きく
なるだけだと思います。
これは、悲しいことですが、一旦国内でコロナが蔓延した国の宿命だと思います。(中国の様なロックダウンを行えれば、コロナ感染者数のリバウンドを抑えられると思いますが、
他の民主主義国家より過剰に人権を重視する日本では、到底不可能です)


緊急事態宣言解除は、医学的にはワクチンが多くの国民に行き渡るまで待つのが医学的に
はベストですが、国民が疲れて許容出来ないでしょう。
他にも国の財政、民間会社の倒産・自主廃業の嵐になるでしょう。だから、こんな選択肢
はないと思います。


首都圏を3月7日に解除することは、医学的見地に立てばリスクが多きいと思います。
しかし、あらゆることを総合的に判断した場合、徐々に規制を緩和するしか選択の余地は
ないと思っています。


一部の知事達が黙食、マスク会食なんて言っていますが、人間が継続して出来ることでは
なく、実現性のない対策だと思います。
私は、新型コロナが流行しだした昨年初期からブログでも書きましたが、アクリル板 (透明なビニールでも可) を上手く使うしか手立てはないと思っています。


実際、テレビ番組や一部の店では、そういう方策を取っている所が多くなってきました。
不住な所がもあります。しかし、黙食、マスク会食なんて非現実的な対策よりは、ましだ
と思います、是非、政府も資金補助し、より一層この運動を推し進めてもらいたいと思います。



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