癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

今、思っていること

2020年11月8日 (日)
旅行から帰って一週間近くになるのに元気がでません。心身の疲労感が残っているため
旅行以前にしていた室内運動や散歩も止めています。
無理せず、元気が出て、やる気が出てきたら徐々に運動を開始しようと思っています。


先日スーパーに買いだめに行きました。2週間に1回しかスーパーに行かないので、買い物
量は半端ではありません。今回は、1万5千円くらい買いました。
スーパーに行って買い物をいっぱいに詰め込んだ重い籠を持っただけで息切れがする自分
に寂しさを感じます。


私は、高齢になることがこんなに嫌なことだとは思いませんでした。旅行中に撮った写真
を見ても、自分の老いた老人顔を見るのと辛く寂しくなります。
写真というのは、過去の記憶・感覚を映像によって呼び起こしてくれ、それによって喜び
を与えてくれる一方で、高齢者にとっては残酷で寂しさも連れてきます。老いて死へと向
かっている過程を見せつけらられる残酷感があります。


最近、これからのことを思うと憂鬱になります。会社を退職して3年が過ぎましたが、生
きがいがないのです。本当の余生にしたくはないので、自分ができる精一杯のことを実行
に移していきます。


またコロナのことですが、医学的知識がないので全くの感に過ぎませんが、今年の12月
から来年の冬季は数千人/一日の感染者が出るのではないかと危機感を感じています。
昨年の冬は、検査体制が整っていなかったことで感染者の洗い出しができなこともあり
ますが、比較的温和な中国武漢型だったことも感染者数と死者数が少なく抑えられたの
ではないかと思っています。


しかし、12月から来年の冬季は西洋型の新型コロナウイルスが襲ってくると思います。
現在、ヨーロッパ、アメリカなどでは、数万人から十万人以上/一日の感染者が出ています。
希望的観測に過ぎませんが、日本はそこまではいかないと思っています。しかし、今ま
での数倍の感染者が出るような気がしてなりません。


以前、ブログで書いた集団会に行ってきました。100年ほど前、精神科医の森田博士が
生み出した理論に基づいて実践されている療法です。もちろん変な宗教ではありません。
都内の有名大学病院でも実践されている精神療法です。


癌患者に対するこの療法の可能性を考えてみることが、集団会に行った動機の一つです。
それ以上に10人程度の人達が集まって議論出来る場は、今の私には本当にストレス発散
には掛け替えのないの無い場となります。
今月は、第二、第三、第四日曜日に参加しました。


一時的ではありますが、滅入っていた気分が解放された感じがしました。
この集団会もコロナ陽性者がこれ以上増えてくると中止となる可能性は十分あります。
そのことが、非常に心配です。


日本のワクチン開発のやる気のなさが、情けなくてしょうがありません。
日本は、世界第三位の経済大国、G5の時代から先進国としての地位を築き、ノーベル賞
を20人以上輩出してきた科学立国です。


確かに、医薬品産業は国力に比べて遅れています。特に近年になって医薬品開発能力は欧米・中国に遅れが目立ちます。


原因は、開発能力、資金力もありますが、お決まりの過剰な人権意識を持つ左翼政党や左
翼市民団体が第三層試験の壁をなっていることも確かです。
私は、日本のコロナワクチンの開発の問題点をしっかりと検証し、医薬品産業の発展を国
を挙げて取り組むべき課題だと強く思っています。
医薬品産業は、他国のパクリの行為が難しいため先進国に相応しい産業だからです。


コロナを解決するには、ワクチンと治療薬がなければコロナ以前の生活には戻れないでし
ょう。
海外勢の開発を待っているのではなく、日本としてもワクチン開発を早急に国を挙げて進
めるべきです。
政府だけでなく野党は、国産のワクチンと新薬開発を重要政策として取り組むべきだと思
います。



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