癌とCOPD

7年前同時性重複癌を経験し、現在COPDと共に生きている

呼吸リハビリ他

2020年7月29日(水)
会社を退職して3年ほど経ちました。その後、いつからかは覚えていませんが、便秘症
になってしまいました。原因は、生活のリズムが狂ったことにあるかもしれません。


子供の頃から64歳で退職するまで便秘で悩んだことなど全くありませんでした。
そのため、便秘薬が欠かせなくなってしまいました。
一つの便秘薬を長く続けていると効きが悪くなるので、作用の違う二つの便秘薬を交換
しながら使っています。
歳を取ると、体調の良い日が少なくなることを痛感しています。


昨日、久しぶりに地面に降りました。掛かり付けの病院に行くためです。
根が小心者ですから、コロナ感染恐怖症になってしまったのかもしれません。
copdと肺切除をした60代の男がコロナとどう対応しながら生活して行けば良いか全く分
からないのです。


感染リスクだけを考えれば家にこもっているのが一番良いことは、誰でも分かります。
しかし、それでは人生の楽しみの多くを失うことになります。
感染リスクと旅行などの楽しみを両立させる案配が分からないのです。


8月上旬に呼吸リハビリをしていた病院に診察と今後のリハビリについて話に行きます。
呼吸リハビリは、理学療法士とマンツーマンでストレッチや運動を行います。


現在は、それなりの感染対策を行っていると思いますが、マンツーマンで行うトレー
ニングが不可欠である以上、感染リスクは旅行などに比べて高いと思っています。
そのため、2か月前の診察では、コロナ感染状況をみてリハビリ開始するか否かを決め
ることにしました。


今度の8月上旬の診察では、一旦通院を止めることを医師に伝えることにします。
やはり、私の様な高齢で疾患を抱えている者が安心してリハビリができる状況になるま
で待つのが賢明だと思うからです。
同年齢の健常者と呼吸疾患を持った者のコロナ対策は異なると思います。
私が旅行を含めた生活する上での感染リスク対策を医師に聞こうと思っています。


この病院に通院していると、肺機能検査、運動負荷心電図検査、6分間歩行検査などの
科学的に自分の肺機能や運動能力を検査してもらえるので、リハビリなしで通院したい
という気持ちもあります。


しかし、呼吸リハビリを目的とした通院ですから、リハビリを先延ばし続けることは良
くないと考えて通院を止めることにします。


コロナは、いつ克服できるのしょうか。仮にワクチンが出来ても解決出来ないかもしれ
ません。
理由は、このコロナウイルスが春夏秋冬お構いなしに感染する特性があるからです。


国立衛生研究所(NIH)のファウチ氏は、新型コロナのワクチンは、1回接種すれば感染防御効果が一生続くはしかワクチンのようにはならないだろうとした上で、「われわれは感染防御の効果が続くよう、追加免疫が必要になるかもしれないが、現在はどのぐらいの期間持続するか分からない」と述べたという記事を読みました。


インフルエンザワクチンは、インフルエンザの流行期の冬場に合わせて前年の11月頃に
1回ワクチンを接種すれば、ほぼ安心して1年間を過ごすことができます。


しかし、新型コロナウイルスがインフルエンザワクチンと同程度の効果持続期間が4カ月前後しかなければ1回接種では1年間の安心も得られないということになります。


むしろ、コロナ感染による死者数を大きく低減できて、軽症者では陰性になる日数を低
減出来る既存薬を見付けた方が対策として有効ではないかとも考えたりします。


或いは、コロナウイルスが変異して、弱毒化して風邪レベルになれば助かるのですが。
薬については、日本も世界一のスーパーコンピューター富岳を使って有効な薬を探して
います。
そういう薬が早く見付かることを願っています。



×

非ログインユーザーとして返信する